戦国IXA恒例のロト大殿の時期がやってきました。
これ、毎回かなり楽しい。くじを引く楽しさとは別で、「次章の大殿は誰なのか」
をあれこれ考える時間が楽しいんです。
今回は候補武将が多い。
そしてヒントもなかなか難しい。
ただ、整理していくとかなり見えてきます。
今回の私の結論は、
本命10名+例外枠1名=合計11名
という考え方です。
ロト大殿は予想している時間が一番楽しい
戦国IXAのロト大殿は、毎回かなり悩みます。
ただ単に有名武将を選べばいいわけではありません。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のような超有名どころを並べれば当たる、
というものでもない。
むしろヒントを読んで、
「この条件ならこの時代か」
「この武将は有名だけど没年が合わない」
「東西バランスを考えると西国からもう1人必要」
こうやって削っていく作業が楽しい。
今回も最初はかなり迷いました。
天下人を入れるのか。武田晴信を入れるのか。朝倉宗滴や長野業正は入るのか。太原雪斎は東なのか西なのか。
途中で自分でも整理が崩れました。
でも最終的にはかなり納得できる形になりました。
今回のヒントを整理する
今回のヒントを私なりに整理すると、重要なのは以下です。
- 11名は東西がほぼ同数
- 織田信秀を含む
- 織田信秀と同時代に活躍
- 各勢力の「父」「祖父」クラスが多い
- 家を興した、または最盛期の基礎を築いた人物
- 師匠や教育係も含む
- 戦国前半〜中盤の大規模な内乱の当事者
- 1人を除き、姉川の戦いまでに没している
この中で一番強い条件は、
1人を除き、姉川の戦いまでに没している
だと思います。
姉川の戦いは1570年。
つまり12名のうち11名は1570年までに亡くなっている。
そして1名だけが1570年以降まで生きている。
この条件を無視すると一気に予想が崩れます。
一番重要なのは「姉川の戦いまでに没している」条件
最初に候補を考えた時、武田晴信、徳川家康、豊臣秀吉あたりも候補に入れていました。
ただ、④の条件を厳密に見ると外れます。
武田晴信は1573年没。
徳川家康は1616年没。
豊臣秀吉は1598年没。
つまり1570年以降に生きています。
この時点で「本命」には入れにくい。
ただし、ヒントでは1人だけ例外がいる。
だから1570年以降没の武将は、
唯一の例外枠候補
として考えるべきです。
この整理をしたことで、かなり見通しが良くなりました。
本命10名はかなり固い
④を満たす武将の中で、条件①〜⑤に強く合う武将を並べると、まず本命10名が見えてきます。
私の本命10名は以下です。
| 武将 | 東西 | 理由 |
|---|---|---|
| 尼子経久 | 西 | 尼子家中興の祖。家の基礎を築いた代表格。 |
| 今川義元 | 東 | 東海の覇者。織田信秀と同時代で条件に合う。 |
| 斎藤道三 | 東 | 美濃を掌握した梟雄。家の基礎・内乱要素ともに強い。 |
| 伊達稙宗 | 東 | 伊達家中興。天文の乱の中心人物。 |
| 北条氏綱 | 東 | 後北条家発展の基礎を築いた人物。 |
| 松平清康 | 東 | 徳川家康の祖父。松平家拡大の重要人物。 |
| 大内義隆 | 西 | 大内家最盛期の当主。大寧寺の変で滅亡へ向かう。 |
| 六角定頼 | 西 | 六角家の最盛期を築いた近江の有力大名。 |
| 細川晴元 | 西 | 畿内内乱の中心人物。⑤の条件が非常に強い。 |
| 太原雪斎 | 東 | 今川義元の師。教育係・軍師枠として条件に合う。 |
この10名はかなり固いと思っています。
特に尼子経久、今川義元、斎藤道三、伊達稙宗は適合度が高い。
細川晴元も、最初は少し悩みました。
ただ、⑤の「家督争い・領国を二分するような大規模内乱」という条件を重く見るなら、むしろかなり有力です。
最後の1枠は大友宗麟と予想
問題は最後の1枠です。
本命10人は1570年までに没しています。
残り1人は、④が×の例外枠。
この候補として考えたのは、主に以下です。
- 武田晴信
- 大友宗麟
- 島津義久
- 北条氏康
- 長宗我部元親
- 徳川家康
- 豊臣秀吉
この中で最終的に私は、
大友宗麟
を選びます。
理由は東西バランスです。
本命10名の時点で東6・西4。
ここに東国武将を足すと東7・西4になります。
さすがに少し東に寄りすぎる。
一方、大友宗麟を入れると東6・西5。
織田信秀を含めた12名全体で考えても、かなりバランスが良い。
さらに大友宗麟は条件⑤も強い。
二階崩れの変など、大友家内部の内乱要素があります。
大友家は宗麟の代で大きく勢力を広げ、九州の大大名として存在感を示しました。
④だけが外れる。
つまり、唯一の例外枠としてかなりしっくりきます。
本命11名一覧
最終的な本命11名は以下です。
| 武将 | 東西 | ①同時代 | ②父・祖父級 | ③基礎・最盛期 | ④姉川までに没 | ⑤内乱当事者 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 尼子経久 | 西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5.0 |
| 今川義元 | 東 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5.0 |
| 斎藤道三 | 東 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5.0 |
| 伊達稙宗 | 東 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5.0 |
| 北条氏綱 | 東 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | 4.5 |
| 松平清康 | 東 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | 4.5 |
| 大内義隆 | 西 | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | 4.5 |
| 六角定頼 | 西 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | 4.5 |
| 細川晴元 | 西 | ○ | △ | △ | ○ | ◎ | 4.5 |
| 太原雪斎 | 東 | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | 4.5 |
| 大友宗麟 | 西 | ○ | ○ | ○ | × | ◎ | 4.5 |
この11名で提出するのが、現時点で一番納得感があります。
次点候補と外した理由
次点候補も整理します。
| 武将 | 東西 | 外した理由 |
|---|---|---|
| 武田晴信 | 東 | ④以外は非常に強い。ただ本命10人が東6なので、東に寄りすぎる。 |
| 島津義久 | 西 | 西国例外枠として有力。ただし信秀との同時代感は大友宗麟よりやや弱い。 |
| 北条氏康 | 東 | 後北条の最盛期候補だが、東が増えすぎる。 |
| 長宗我部元親 | 西 | 条件③は強いが、時代がやや後ろ。 |
| 徳川家康 | 東 | 有名すぎるが、条件④の例外枠としては時代が後ろすぎる。 |
| 豊臣秀吉 | 西 | 天下人だが、今回の「父・祖父級」「前半〜中盤」からはやや外れる。 |
| 朝倉宗滴 | 西 | ④は満たすが、②と⑤が弱め。本命10人からは外した。 |
| 長野業正 | 東 | 名将だが、東が多くなりすぎる。⑤もやや弱い。 |
武田晴信は本当に悩みます。
④以外は非常に強い。
ただし、すでに東国武将が多い。
さらに織田信秀を含めた全体バランスを考えると、大友宗麟の方が自然に見えます。
東西バランスの最終確認
最終予想の東西バランスは以下です。
| 東 | 西 |
|---|---|
|
今川義元 斎藤道三 伊達稙宗 北条氏綱 松平清康 太原雪斎 |
尼子経久 大内義隆 六角定頼 細川晴元 大友宗麟 |
東6・西5です。
ここで注意したいのが太原雪斎です。
太原雪斎は今川家の人物なので、東に入れるのが自然です。
以前の整理で太原雪斎を西に入れてしまい、東西バランスが崩れました。
そこは明確に修正です。
正しくは、
東6・西5
です。
織田信秀を含めると、尾張を中央・東寄りに見るかで印象は変わります。
ただ、全体としてはほぼ同数と言ってよい範囲だと思います。
まとめ
今回のロト大殿予想はかなり悩みました。
最初は有名武将を並べたくなります。
武田晴信。徳川家康。豊臣秀吉。上杉謙信。
ただ、ヒントを丁寧に読むと、今回は戦国前半〜中盤の「父」「祖父」「基礎を築いた人物」が中心です。
そして決定的なのが、
姉川の戦いまでに没している
という条件。
この条件を軸にすると、かなり候補が絞れます。
私の最終予想は以下です。
- 尼子経久
- 今川義元
- 斎藤道三
- 伊達稙宗
- 北条氏綱
- 松平清康
- 大内義隆
- 六角定頼
- 細川晴元
- 太原雪斎
- 大友宗麟
唯一の例外枠は大友宗麟。対抗は武田晴信。大穴は島津義久。
このあたりだと思います。
ロト大殿は当たっても外れても楽しい。
予想している時間が一番楽しいまであります。
さて、結果はどうなるか。
答え合わせが楽しみです。
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